九州大学 工学部で学びのプログラムに参加しました
学園便り
8月7日・8日の2日間、九州大学 工学部で航空宇宙工学を学ぶプログラムに参加しました。このプログラムは、芝高校が課外ゼミ「芝漬ゼミ」として企画・実施したもので、今回は麻布高校と本校に参加のお声がけをいただき、5日・6日の農学部プログラムに続き、参加させていただいたものです。この工学プログラムには本校から高1・高2の5名の生徒が参加しました。
<1日目>
12:50 工学部学食前に集合
13:00 航空宇宙工学科セミナー室にて
芝高卒業生のTAの学生さんから2日間のプログラムの概要説明
13:30 「超音速風洞実験棟」の見学
TAの方より風洞(人工的に風を作る装置)に関する説明
宇宙輸送に関するミニ講義
15:00 工学部セミナー室に移動
TAの方より大学学科紹介と、宇宙機に関する概論講義
大学紹介では、学生の方より様々な視点から九州大学について語っていただきました。「東京と福岡は近い!」「居住環境」「学生支援・奨学金制度」「留学プログラム」などわかりやすくご紹介いただき、生徒たちも素晴らしい大学の環境と共に、学びの支援についても強く魅力を感じていました。
この後、工学部のぺガスス天体観測棟にて、人工衛星観測実習が予定されていたのですが、曇天のため中止となりました。残念でしたが、天体観測棟付近を案内いただきながら散策して、この日は解散となりました。






<2日目>
8:50 航空宇宙工学科講義室に集合
9:00 花田俊也教授による講義「宇宙の状況認識と交通管制」
10:40 花田教授の講義を踏まえたグループワーク・発表会
「宇宙の状況認識・いま自分にできること」
13:00 協力大学生によるキャンパスツアー
花田教授からの宇宙の状況認識をデータや映像で紹介する講義は、皆身を乗り出して聴講していました。そのあとに出された「地球を取り巻く宇宙ゴミをどのように管制すればよいか」というお題には、1時間にわたるグループワークで議論しました。芝・麻布・山脇の学校の壁を越え、様々な意見が活発に出され、議論は大いに盛り上がり、発表は各グループの個性あふれる提案がなされ、互いに刺激となる学び合いの時間となりました。







