山脇学園中学校・高等学校 YAMAWAKI GAKUEN JUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOL

Q&A

FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

よく受ける質問にお答えします

英語教育について

Q.英語教育の特徴について教えてください。

英語は、入学時より5つのグレードに編成され、それぞれの習熟度に応じた授業を受けることができます。レベルに合わせて、ネイティブによる授業数や使用するテキストを設定し、どの生徒にとっても5技能を向上させる内容となっています。
また、通常の英語授業とは別に週1時間実施される「EIS(イングリッシュ・アイランド・ステイ)」の時間は中1~中3の必修授業。英語コミュニケーションエリア「イングリッシュアイランド」で、英語をツールとして活動する実践的な授業で「話す」「聞く」スキルを鍛えるほか、様々な語学研修への準備となるプログラムを行い、国際社会へ飛び出すためのスキルアップにつなげています。

Q.英語入試で入学するとどのようなクラス編成になるのですか。

英語入試で入学された方と、帰国生入試で入学された方は、「英語既習生クラス」(中1次)というクラスに所属します。このクラスの特長は、「入学時よりの英語グレード度別授業」、「海外経験豊かな帰国生と相互理解を深め合える環境」です。
クラスは多様性を認め合い、英語を話すことに抵抗のない環境ですので、国際社会での活躍を目指して英語を学習してきた方にとって、学びの多いクラスとなっています。

Q.英語のグレード別授業は、どのようにレベル分けされるのですか。

入学前に「英語学力測定テスト」を行い、5つのグレードに分けた教育を実施します。GⅤは入学時、英検準1級以上の生徒で編成、GⅣは英検2級程度、GⅢは英検準2級以上、GⅡは英検3級程度、GⅠは英検3級から初学者レベルの生徒で編成しています。GⅤクラスはネイティブが週6時間、GⅣはネイティブが週5時間を担当します。

学園生活について

Q. ⽣徒の登下校時間を教えてください。

朝は8時15分までに教室に着席、8時20分に出席点検を⾏います。
最終下校時刻は、年間通じて17時30分となっていますが、中1の7⽉までは17時としています。
また、SSI(セルフスタディアイランド)は18時45分まで利⽤してよいことになっており、多くの⽣徒が放課後の学習に利⽤しています。

Q. 制服・髪型についてのルールはどんなものですか。

本校は、季節⾃由制を採⽤しており、ワンピース・ブレザー・ブラウス・ベスト・セーターなどを、冬服・夏服といった括りにとらわれず、気候や体調等に応じて組み合わせて着⽤してよいことになっています。第⼀制服としてはワンピースが定められており、式典などにはこれを着⽤します。
髪型については、肩の⻑さを越えたら結ぶこととし、パーマ・染⾊は禁⽌となっています。学⽣として、技巧を凝らさず清潔感のある美しい髪型を⼼がけるよう指導しています。制服・髪型の細則に関しては、スクールガイドをご参照下さい。(Q&A最終ページ)

Q. 部活動について教えてください。

部活動への参加は必須ではありませんが、中⾼合わせて90%以上の⽣徒が所属しています。活動⽇が重ならなければ2つ以上の部に⼊部することもできます。毎年4⽉に更新する制度ですので、様々な部を経験する⽣徒もいれば、1つの部にずっと所属して打ち込む⽣徒もいます。原則としていずれも中1から⾼2までが⼀緒に活動しており、活動時間は17時まで、17時半には下校としています。異なる学年が⼀緒に活動し、⾃分たちで運営する部活動は、⽣徒たちの協働⼒を養う成⻑の場であり、社会で活躍する上でも⼤切な経験と考えています。

Q. カフェテリアについて教えてください。

⽉の前半を中1〜⾼2の「ミニ学年ランチ」、後半を「中⾼⾃由ランチ」として利⽤できるようにしています。「ミニ学年ランチ」では、⼀度に学年の半分のクラスがランチをとります。
また、メニューによってはランチBOXの提供も⾏っています。2時間⽬の休み時間までに⾷券を購⼊しておくと、お昼までに⽤意されます。受け取ったランチBOXは⾃分の教室で⾷べることができ、こちらも⼈気があります。このサービスは忙しい保護者の⽅からも好評をいただいています。
さらに、放課後には焼きたてパンの販売もしています。放課後の⾃習室利⽤の合間にカフェテリアで⼀休みしつつ、軽⾷をとることもできます。
なお、すべてのランチメニューは、HPに掲載しています。

Q. 校内におけるスマートフォンや携帯電話については、どのような取り扱いですか。

登下校時の携帯電話の所持・利⽤は、電車の中での学習アプリの利用に限り認めています。登校したら電源を切ってロッカーに⼊れ、下校時に電源を⼊れて帰宅するというルールで、校内では使⽤しないこととしています。ネット犯罪などマイナス⾯への懸念に関しては、⽇常的な学校としての指導に加えて、専⾨の⽅をお招きしての安全教室も⾏っています。

Q. 学校からの緊急連絡についてはどのようにしていますか。

メール⼀⻫配信システム(通称:安⼼でんしょばと)により、学校から全員の保護者の携帯電話にメール送信ができる態勢を整えています。送受信エラーなどへの対策として、ホームページからも並⾏して発信しています。

Q. カウンセラー室はありますか。

あります。本校のカウンセラー室では、資格を持ったカウンセラーがおり、⽣徒の様々な悩みにいつでも温かく応えられるような体制を整えています。

Q. 学校の防災対策について教えてください。

1・2号館は、法律の基準以上の耐震強度で建築されています。また、3〜6号館は耐震⼯事を済ませています。本校は液状化などが起こりにくい台地上にあります。学校の周辺は⽕災の延焼の危険が少ないので、避難の必要がない「地区内残留地区」に指定されています。
「防災・危機管理マニュアル」を整備して大地震等の災害発生に備えています。年に数回⽣徒及び教職員による避難・防災訓練も実施しています。各教室のロッカーには、避難に必要な折畳みヘルメットや個⼈⽤備蓄品などが収納されています。震災の時には、安全が確保されるまでは、生徒が学校で3⽇程度待機できるよう、飲料⽔・⾮常⾷・⽑布・仮設トイレ等を⽤意しています。

2024年度入試について

2025年度入試についてのQ&Aは決定次第掲載いたします。

Q.入試のアドミッションポリシーと種類について教えてください。

本校は「グローバル社会で活躍するために、主体的に志を立てていく生徒」「自らの探究心から、興味や関心を持って自立的に学びに取り組む生徒」「得意科目を活かして伸びる資質を持っている生徒」のアドミッションポリシーのもと、以下の入試を行っています。
〇一般入試 「A・C(4科)」「B(2科)」
〇1科入試 「国語」「算数」
〇探究サイエンス入試
〇英語入試「A・B・C」
〇英語AL入試「A・B」
〇帰国生入試 

Q.Web出願の手続きを教えてください。

インターネットに接続できる環境(パソコン・スマートフォン・タブレット端末等)とプリンターをご用意いただき、以下の流れで出願を行ってください。
①マイページの作成
本校ホームページの「出願はこちらから」をクリックして、マイページを作成してください。
②入学検定料納入
出願期間(「帰国生Ⅰ期」は11月14日より、「一般」「英語」「国・算1科」「探究サイエンス」「帰国生Ⅱ期」入試は1月10日9:00より、各試験日の当日7:00まで)に決済してください。クレジットカード決済・コンビニ支払・ペイジー対応金融機関ATM支払いより選べます。本校窓口でのお支払いはできません。
③受験票・写真票を印刷
写真貼付(出願情報入力の際に写真をアップロードした場合には不要)の上、切り離して、試験当日に必ず両方ともお持ちください。

Q.自宅にプリンタがなく、受験票と写真を印刷できません。

一部のコンビニエンスストアには、メディアリーダーを備えたコピー機・ネット上のファイルを印刷できるコピー機があり、PDFファイルを印刷することができます。
お手持ちのメディアにPDFファイルを入れてコンビニエンスストア店頭へお持ちいただくか、コンビニエンスストアのアプリなどからネット上にPDFファイルをアップロードし、コンビニエンスストアで印刷してください。(詳細は店舗にお問い合わせください)

2024年度入試について|帰国生入試

2025年度入試についてのQ&Aは決定次第掲載いたします。

Q.「帰国生入試」の出願条件を教えてください。

東京都私学協会との申し合わせにより、➀海外に1年以上を在住し、海外の学校に1年以上在籍した方、➁出願時に原則として帰国後3年以内、学校教育法第1条に定められた小学校を卒業見込みの方、または入学前の3月までに帰国する方、としています。詳細は、受験年度の要項をご確認ください。出願について個別の事情がある場合は、「帰国生・英語入試特設LINE公式アカウント」のチャットからお問い合わせください。

Q.「帰国生入試」の内容について教えてください。

さまざまな日程、形態での試験があります。ご都合の良い日程・得意な科目で対策をしていただけます。
11月実施の帰国入試Ⅰ期は、①国語・算数(各30分50点 )②国語・英語面接 ③算数・英語面接です。②③の場合は小学4年次以降に取得した英検3級担当以上のスコア表のコピー提出が必要です。国語・算数は試験時間が短い分、一般入試よりも問題量が少なくなっています。英語の試験はありません。
2月実施の帰国入試Ⅱ期は、A・B・Cと3回行われ、国語・算数(各50分各100点)での受験となります。国語と算数の問題は一般入試の問題と同じです。小学4年生以降に取得した英検3級相当以上の合格証提出により、合否ラインの判定で考慮致します(提出は任意)。
Ⅰ期・Ⅱ期の過去問はHPに掲載しておりますので、参考になさってください。
10月に実施される帰国WEB入試は出願・受験時に海外に在留する受験生のみ出願が可能です。1対1のお問い合わせができる「帰国生・英語入試特設LINE公式アカウント」で情報を公開します。

Q.帰国生のための説明会はありますか。

本校主催の学校説明会では、6月と8月のオープンキャンパス、10月からの入試対策説明会&学校説明会で「帰国生対象説明会」を行い、その中で帰国生の方への教育についてもお話ししています。また、疑問や不安にお答えできるよう、個別相談もお受けしています。

Q.現在海外に在住しており、説明会に参加することができません。質問等はどのようにすればよいですか。

HP「お問い合わせ」や「帰国生・英語入試特設LINE公式アカウント」のチャットからご質問いただければ、ご回答します。帰国生入試Ⅰ期・Ⅱ期の過去問などは、HPにPDFを掲載しております。また、ご帰国の際にご連絡をいただければ、教員が校内をご案内致します。日時によっては、ご案内ができないこともあります。

2024年度入試について|英語入試・英語AL(アダプティブ・ラーニング)入試

2025年度入試についてのQ&Aは決定次第掲載いたします。

Q.英語入試について教えてください。

小学4年生の第1回検定以降に英検3級相当以上を取得された方が、受験できる試験です。試験科目は、「国語」「算数」2科目で「英語」の試験はありません。「国語」「算数」の問題は一般入試A・B・Cと同一問題で、50分100点です。

Q.英語AL入試について教えてください。

小学校4年生の第1回検定以降小学校6年生にの第1回検定までに英検3級相当以上を取得された方で、所定の時期までに申し込みをされ、本校が「ALアプリ」のIDを発行した方が受験できる試験です。ALアプリで継続的に算数の学習に取り組んだうえで、2月の入試に臨むことができます。試験科目は、➀ALアプリと同じレベルで出題される算数と、➁論理的に考えて記述する問題(1題)です。過去問は、HPに掲載しています。

Q.英語入試・英語AL入試の「英検3級相当以上の合格証」提出について教えてください。

英語入試・英語AL入試の受験では、入試当日の合格証のコピーご提出が必須となります。合格証のコピーの見えやすいところに受験番号を朱書きし、任意の封筒に入れてご持参ください。複数回受験される場合は、最初の受験の際に提出すれば、1回目以降は不要です。なお、英検は小学校4年生の第1回検定以降に取得したものとします(AL入試は小学6年生の第1回検定までに取得のもの)。

Q.英検合格証は、小学校4年生の第1回検定よりも前のものは無効ですか。

小学校4年生の第1回検定以降に英検準2級以上を受験されていた場合は、その級に合格していなくても、スコアが英検3級以上の成績証のコピーをお持ちいただければ、資格を有している証明になります。英検を受験している時間など余裕がない場合はHPのお問い合わせや、「帰国生・英語入試特設LINE公式アカウント」から別途お問い合わせください。

Q.英検以外の英語検定の資格を持っている場合でも、出願できますか。

英検以外でも、相当する英語検定であれば、条件として認めています。英検3級「相当」としているのはそのためです。基準の詳細は、HPのお問合せや「帰国生・英語入試特設LINE公式アカウント」からご相談ください。

Q.英語入試の合否はどのように行われますか。

「国語」と「算数」の総合点で判断します。取得している英検級・スコアによって、合格基準点の優遇があります。

帰国生について

Q.帰国生の入学後のクラス配置・授業体制はどのようになっていますか。

帰国生入試と英語入試で入学された方は、中1次クロスカルチャ―クラス(英語既習生クラス)というクラスに所属します。中1は、8クラスのうち2クラスがクロスカルチャ―クラス。このクラスの特長は、「英語の5段階グレード度別授業」、「社会と理科の放課後補習講座の開設」、「国語取り出し授業(帰国生のみ)」、「海外経験豊かな帰国生と相互理解を深め合える環境」といえます。多様性を認め合い、英語を話すことに抵抗のない環境で、国際社会での活躍を目指して英語を学習してきた方にとって、学びの多いクラスとなっています。

Q.帰国生の英語教育はどのようになっていますか。

帰国生の英語力は大きな差があります。そこで本校では英語入試入学者と併せ、入学前に「英語学力測定テスト」を行い、5つのグレードに分けた教育を実施。英検準1級程度以上の英語力を有するGⅤから英語初学者レベルのGⅠまで、一人ひとりのレベルに最適な授業を行います。GⅣは英検2級程度、GⅢは英検準2級以上、GⅡは英検3級程度としています。GⅤは週6時間、GⅣは5時間と、ネイティブ教員の担当時間を大幅に増やし、ネイティブ並みの英語力を持つ生徒のために、英語を教えるのではなく、英語で時事問題や学術的な課題に取り組みます。本人の意欲と英語力によって、進級時にクラスをレベルアップすることも可能。最適な学習環境とカリキュラムにより。これまで培ってきた英語力をさらに伸ばします。

Q.帰国生の在校生は、どのような生徒が多いですか。

海外で生活された期間は様々で、ごく数年の滞在の方もいれば、幼い頃から長く海外生活を送って来られた方、いくつかの国での滞在を経験された方もいます。したがって英語学習歴もそれぞれに違います。しかし全体的に英語を使うことに抵抗感がないのが特徴です。また、自分の意見を持ち、発想力・表現力・創造力に優れた意欲の高い生徒が多く、学習に対しても、学校行事に対しても、積極的に生き生きと取り組んでいます。

Q.帰国生の指導にあたっては、何か配慮がありますか。

安心して学校生活を送れるように、学年・担任・教科教員が連絡を取り合い、必要なサポートができるようにしています。学習面では、日本語が不得手な生徒に対する国語の取り出し授業(中1次)の他、放課後のOGによるサポート、理科・社会の補習授業などフォローアップ体制を整えています。また、帰国生の持っている英語力を保持・伸長できる環境であるEI(イングリッシュアイランド)を有効に活用するとともに、大学受験に対応できる英語力や、グローバル社会で活躍するために英語を使いこなす力を育てることを目指して、教育を行っています。

Q.帰国生への進路指導はどのようなものですか。

英語以外の教科にも意欲的に取り組み、語学国際系以外にも様々な進路志望をもっている帰国生のために、理系を含めた多様な進路を選択できるカリキュラムを用意しています。
中3「科学研究チャレンジプログラム」や高校「サイエンスクラス」は、理系を志す帰国生も選択できます。このプログラムは、大学の先生方からの指導を受けながらの本格的な研究活動は、レポート作成や発表を英語で行うことも目指しており、帰国生が活躍できる場になっています。
また、得意の英語を生かして中3「英語チャレンジプログラム」、高校「ILA(国際教養)クラス」でのプログラムで異文化理解や国際教養を培うプログラムも選択できます。
中1からの「サイエンティストの時間」「EIS(イングリッシュアイランドステイ)」や総合学習など様々な授業を通して、芽生えた一人ひとりの興味・関心に応じて中3で「マイチャレンジ」「科学研究チャレンジ」「英語チャレンジ」いずれかのプログラムを選択します。
海外大学進学希望者には毎年ガイダンスを実施し、国内の国際系学部を志す生徒が英語力を伸ばせるように、中1から全クラスでTOEFL講座を開講、必要に応じてSATプライベート講座も開講しています。

Q.海外生活が長いのですが、日本の文化について学ぶ機会はありますか。

クロスカルチャークラスで国内生と毎日生活している中で、日本の生活の習慣やルールを自然に身につけていくことができます。また、本校が伝統として授業の中で行っている「琴」「礼法」「華道」といった授業も、帰国生は興味津々で取り組んでいます。日本文化の「型」を知り、美しい立ち居振舞いを知る機会となっています。

Q.入学後、保護者の転勤で海外へ引っ越さなくてはならなくなった場合、休学等の制度はありますか。

一旦転学・退学というかたちになりますが、数年後に復学を希望される場合は、これを認めています。但し、入学後最短でも中学1年生の1学期(7月)までは在学していただくことを条件といたします。また復学の際は、学力調査の試験を実施いたします。中学で退学し、中学で復学される場合は面接、高校で復学される場合は面接と英国数・日本語の作文の筆記試験を実施します。高校での復学は、同じ学年での卒業を希望する場合、高校2年生の6月までとしています。

学習・進路について

Q.授業の進度について教えてください。

中学では主に検定教科書を用いながら、一部先取りの内容も学習します。受験科目については、高校2年生までに、ほぼ教科書内容を終えて、高校3年生の授業は入試に向けた演習授業が中心になります。

Q.宿題や課題について教えてください。

授業の進度に応じて、各教科から小テストや宿題などを課しています。ペースや量は教科や時期によっても様々ですが、その時期の生徒の状況を見て必要と思われる課題を出しています。学力の定着はもちろん、取り組むべき課題を示すことで、特に中学生のうちに学習計画・実行・振り返りのサイクルをきちんと自己管理できることを目指します。また、夏期や冬期など長期休業にも教科や学年より課題を出しています。

Q.SSI(セルフスタディアイランド)は誰でも使用できるのでしょうか。

中学1年生~高校3年生の生徒は誰でも利用することができます。グループ学習用、個人学習用、リスニング学習用など、用途別に複数の教室があります。区切りつきの個人学習用教室は予約が必要です。定期考査直前以外にSSIの利用時間が多かった生徒が優先的にこの教室を予約できる、学習促進キャンペーンも行っています。平日は放課後18:45まで利用できます。

Q.授業についていけない生徒には、どのように指導していますか。

各科目で小テストや再テストなどを実施し、学習習慣の定着を図るとともに、授業や考査などで成績不振の生徒に対しては、放課後の補習授業を実施しています(指名制)。夏期講習・冬期講習・春期講習などでも、必要に応じて基礎講座や補習講座も設置しています(希望制)。また、8:45まで利用できる自習空間SSIで専門スタッフやOGチューターに質問することもできます。中高職員室横の質問コーナーで教員に質問している生徒も多いです。

Q.進路・キャリア指導の流れについて教えてください。

中学の「総合的な学習の時間」や高校「総合的な探究の時間」では6年間の進路・キャリア教育の目標を定め、それぞれの段階に応じた取り組みを行っています。中1・中2では、「自己知」「社会知」をテーマに、自分史作成や職業インタビュー、スピーチコンテストなどに取り組みます。中3・高1では、キャリアアンカーを形成し、大学・学部について学び、進学後の学びや卒業後のキャリアについて考えます。高2・高3では、大学での学びについて更に理解を深め、体験しながら、志望理由をきちんと言語化することを目指します。その他、各時期に応じた進路・キャリアに関する講演会やセミナー、連携大学での学びの体験などの機会も充実しています。

Q.通常の授業のほかに受講できる講習はありますか。

夏期・冬期・春期講習では、各科目の発展的な内容にチャレンジする応用講座も充実しています。また、放課後に実施される授業も、「放課後レベルアップ講習」、駿台予備校の先生による「英語・数学トップレベル講習」、「放課後atama+講習」など様々です。英語の検定試験対策には、英検4~1級集中講座やTOEFL  Junior/ibt対策講座があり、中1~高3まで学年横断で授業を実施しています。

Q.講習等の費用について教えてください。

夏期講習や放課後講習など本校教員が行う講習は、1コマ(50分)あたり200円です。夏期講習は1講座6コマが基本となるため、1講座は1,200円となります。

塾に通っている生徒はどれくらいいますか。

中学生で通塾している生徒は少なく、高校スタート時の通塾率は 20%未満ですが、10月の文化祭後、部活動を引退した高校2年生が通塾し始めるケースが増え、高校2年生の秋以降の通塾率は50%となっています。SSIや質問コーナーを利用し、塾・予備校に全く通わずに大学受験、進学する生徒もいます。