【サイエンス部 生態系探究チーム】 バードウォッチング講座とフィールドワーク
サイエンス(SSH)
イネ栽培も、2年連続で失敗。稲穂が実り始めるとすぐにスズメたちに食べられてしまいました。そこで、スズメたちの生態を知り、次年度の稲作に生かそうと12月23日、NPO法人バードリサーチ(Japan Bird Research Association)の守屋さん、奴賀さんにお越しいただき、バードウォッチング講座の後、新宿御苑での実践も行いました。
当日は、中学1年生から高校2年生までが集まり、バードウォッチングの基本や実際の調査の方法などを詳しく教えていただきました。
屋外実験場の水田やサンショウウオの屋外飼育環境なども見ていただき、ここでの観察の方法などのアドバイスをいただきました。
午後は、11月にフィールドワークに訪れた新宿御苑に出発。すっかり冬景色になっていました。座学で学んだように、目視で見つけた鳥を望遠鏡でとらえて、その姿や動きの詳細をしっかり観ることができました。
以下は、当日観ることのできた鳥類です。
アオサギ
コゲラ
マガモ
コガモ
キンクロハジロ
オシドリ
オオバン
キジバト
ハクセキレイ
最後に、玉藻池で10分間の定点センサスを行いました。じっと耳を澄ませ、空や周りの木々、池の様子を見つめました。写真は、10分間に確認した鳥たちのデータです。
これからの部活でも、屋外実験場にやって来る鳥たちの観察を続けていきたいと思っています。
サンシュユ
ツワブキ
モミジ