山脇の校外学習は、日本各地のフィールドでさまざまな課題に取り組むプロジェクト型学習として企画しています。事前・現地調査や人々との交流、仲間との協働などを通して、一つひとつ成功体験を積み重ね、何事にも果敢にチャレンジする強い心を身につけていきます。

プロジェクト型学習(PBL)

中学1年
中1校外学習

東京都多摩地区|5月
入学間もない5月、中1生全員でチームビルディングやデイキャンプを行います。新しい仲間と協力しながら、飯盒炊さんなどのさまざまな野外活動にチャレンジ。わいわいと楽しく活動するうちに、クラスメイトとの距離も一気に近づきます。

中学1年
中1夏季学校

千葉県九十九里|7月
夏休みに学園の松籟荘で行われる3泊4日の夏季学校は、はじめての宿泊を伴う校外学習。プールでの水泳実習や野外料理、無人島での自然体験など、さまざまな活動にチャレンジしながら楽しい夏のひとときを過ごします。

中学2年
中2校外学習

山梨県足和田山|5月
中2の校外学習は、山梨県にある足和田山への登山です。お昼は、三湖台から望む富士山の美しい眺めを見ながらの楽しいお弁当。すがすがしい空気の中で、“ハートに富士”をかたどった校章に込められた思いに心を重ねます。

中学2年
中2夏季学校

長野県白馬村|7月
雄大な自然の中でのカヌー体験や登山、高山植物の撮影・調査を行います。また、薪を使った野外料理にチャレンジしたり、キャンプファイヤーで盛り上がったり…と、生徒たちは充実した2泊3日を過ごします。

中学3年
中3修学旅行

関西|5月
スタンダードクラスの修学旅行は、日本文化のルーツを探る関西へのフィールドワーク。奈良の東大寺や法隆寺などの世界遺産の見学、能舞台の鑑賞、京都でのグループ別研修などを通して、国際社会で自国の文化を発信する基礎力を身につけます。

高校1年
高1夏季学校(7月)


<文系>
「英語イマージョンキャンプ」(箱根)
生徒の6名のグループに1名の外国人留学生がバディとなり、行動を共にする英語漬けの3日間です。

<理系>
山梨県南都留郡富士吉田
高1の夏季学校は、富士山生物地学調査隊として、宝永火口や青木ヶ原の樹海、各種溶岩洞窟、湧水群などを巡り、調査研究をしてきました。毎年新たなフィールドを加えながら、「富士山学会」という研究発表会で成果を積み上げています。

高校2年
高2修学旅行(5月)

<文系>(5月)

「地球市民のための教育」を理念に、福岡と長崎でのフィールドワークを行います。さらに、「私たちの世代が築く未来のアジアの平和」というテーマでアジアからの留学生とのグループワークやプレゼンテーションを英語で行い、世界で活躍できるリーダーとしての自覚を身につけます。

<理系>
「世界の平和に貢献する修学旅行」として、2日目まで文系の生徒と行程を同じくした後、沖縄へ移動。琉球王国時代から現代の基地問題まで、さまざまな視点で調査・考察します。アジアの平和をテーマに、沖縄の大学生とのフィールドワークや意見交換も行います。

中学1年~高校1年
スキーチャレンジキャンプ

志賀高原|12月
中1から高1の希望者を対象に行われるスキーチャレンジキャンプ。初心者は基礎からじっくりと、経験者は「山脇スキーテスト」の合格をめざして、それぞれの目標にチャレンジしています。毎年100名以上が参加する人気イベントです。

Student Interview

自然の中でいろいろな体験をして、
友だちとの関係も深まりました。
中学3年|A.H.
夏季学校はとにかく楽しいです! 中1はプールで泳いだり海でのシュノーケリング、中2は登山や湖でのカヌーなど、自然の中でいろいろなことが体験できます。班で行動する機会も多く、ふだん話したことのない友だちと仲よくなったり、友だちの意外な面を発見したりして、関係も深まりました。みんなで協力し合うことで、クラスの団結力もとても強くなりました。

Student Interview

さまざまなプログラムを楽しみながら、
世界平和についても真剣に考えました。
高校3年|R.Y.
高2の修学旅行では、班で計画を立て、明治時代のようなドレスを着て写真を撮ったのがとても楽しかったです。ほかにも湯飲みに絵を描いたり、焼き物やハタづくりを体験したりと、とても盛りだくさんでした。さらにアジアからの留学生と英語で話し合うプログラムでは、英語で伝える難しさや文化の違いを痛感し、世界平和について真剣に考える機会になりました。

Student Interview

沖縄の自然に触れるだけでなく、
社会問題への意識も高まりました。
高校3年|A.Y.
高2の修学旅行は最後の校外学習ということもあって、どのプログラムもすべて印象に残っています。沖縄の自然を満喫し、クラスみんなで一つの舟を漕ぐ体験を通して団結力も強まりました。また、琉球大学の学生グループと一緒にフィールドワークやディスカッションをして沖縄の抱える多くの問題について考えたことは、将来につながる大きな経験になりました。