山脇学園中学校・高等学校 YAMAWAKI GAKUEN JUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOL

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高校1年 マイナビキャリア甲子園準決勝大会参加報告

学園便り

2月15日(日)に、マイナビキャリア甲子園準決勝大会に高校1年生から2チーム(6名)が出場しました。マイナビキャリア甲子園は、高校生学年不問型ビジネスコンテストです。協賛企業が出題したテーマに対しチームを組み、好きな企業テーマにエントリーし、書類審査・プレゼン動画審査・準決勝大会と進みました。準決勝大会当日は、企業の審査員方の前でも臆することなく堂々とビジネスプランを発表し、質疑応答にも自分の言葉で丁寧に答えました。決勝大会への進出はかないませんでしたが、ビジネスプラン考案から準決勝大会での発表までの経験は、生徒にとって社会とのつながりを実感できる、大変貴重で学び多き時間となりました。

以下は準決勝大会まで進んだ生徒6名の感想です。ぜひご覧ください。

キャリア甲子園を通して、自分達の考えを聞き手に正確に伝えて、その上で考えに興味を持ってもらえるようなプレゼン力や、アイデアをより良くするために企業が何を求めているのかという本質的な部分を汲み取ろうとする力を身に付けることが出来たと思います。

また準決勝本番で、初めて他校の発表を聞いて、自分の同年代で「こんなにも凄い人が沢山いるんだ」と、良い刺激をもらうことが出来ました。

準決勝に行くまでの道のりは、キャリア甲子園に対してプラスな感情ばかりではなかったですが、こうして振り返ると自分達のプランを高めようと努力していたあの日々は、とても充実していたと思いますし、キャリア甲子園で企業の方の前で堂々と発表出来たという事実は結果がどうであろうと変わることではないので、きっとこれからの人生で自分の背中を押してくれるだろうなと思います。

今回のキャリア甲子園を通して、1つの目標に向かってチームで協力して取り組む大切さや、説得力があるプレゼン方法など、普段の勉強からでは得られない学びや経験を多くできたと思っています。プレゼン考案段階では、大元のプランを決めて、そこから派生される多くの問題を、考えや価値観が異なる中で統一していくことに苦戦しました。費用やサービス内容など、お互いに意見が割れてしまうことが多かったのですが、話し合いの中で定期的に自分の認識を共有することを意識して、プレゼン準備に励みました。冬休みや入試休み、学校が始まってからも何度もミーティングを重ね、自分たちのプランを試行錯誤してきました。最終的には結果を残せず、悔しい気持ちもありましたが、それ以上に、準決勝まで頑張ってこれたことをとても嬉しく思いました。

キャリア甲子園を通して、企業の方の前でプレゼンをするという中々できないような貴重な経験ができ、とても多くのことを学ぶことができました。私自身プレゼンの経験が少なく、誰かの前でプレゼンをするということが苦手で、いざやってみるとなると最初のうちは不安に思うところはたくさんありました。ですが、その不安がなくなるまでチームメンバーたちと何度も練習を重ね、休みの期間も時間を合わせて、プレゼンの内容をさらに良いものにしようと妥協せずに議論を重ねました。結果は惜しくも決勝進出には届かず、悔しい思いもしました。しかし、チーム全員で一つの目標に向かって最後まで全力で取り組んだことは、結果以上に価値のあるものだったと感じています。最初は不安だったプレゼンも、本番ではこれだけ準備したのだから大丈夫という強い自信を持って臨むことができました。このやり遂げるという力を、今後の活動や新たな挑戦にも活かしていきたいです。

キャリア甲子園を通して、ビジネスプランに実現性を持たせることや、スライドやプレゼンを完成させるうえで企業側を説得させる方法を考えることが難しかったです。特に、一人一人の意見が異なる中ビジネスプランをまとめるために、相手の意見を受け入れて自分の意見を伝えることの大切さを学びました。また、自分に自信を持つきっかけになったと感じました。人前に出て発表することが苦手だったけど、朝や放課後に集まって何度もプレゼンの練習を重ねました。その結果、自分たちのプレゼンに自信を持って本番に挑むことができて、実際に企業の方の前でプレゼンができたことは貴重な経験でした。決勝には進むことができず悔しかったですが、チームで同じ目標を持って全力で取り組み、自分たちの力で準決勝まで進めたことを嬉しく思います。今回の経験を、今後の学校生活や社会に出たときに活かしていきたいです。

ビジネスプランを考える段階ではアイデアがなかなかまとまらず、特に収益の計算に苦労しました。スライド作成では、「伝えたいことを絞る」ことが難しく、どこを削れば良いのかチームメンバーと何度も考えました。さらに、グラフや図を活用して、ひと目で理解できる構成にするよう工夫しました。企業の方の前で発表するのは初めての経験だったのでとても緊張しましたが、私たちのプレゼンを真剣に聞いてくださる姿を見て、とても嬉しく感じました。先生方とも何度も話し合い、うまくいかないこともありましたが、今回キャリア甲子園に参加し、自分の意見に自信を持って伝えられるようになったことが大きな成長だと思います。この経験を今後の学びや進路選択にも活かしていきたいです。

アイデアの考案や経費の計算、企業への取材など学校生活では経験出来ないようなことに挑戦し、多くの学びを得ることが出来ました。冬休み期間にはzoom上で何度も話し合いを重ね、先生方の前で発表練習を行ったりと大変なことも多くありましたが、その分大きなやりがいもありました。元々人前に出て発表するということに苦手意識があったため、発表が不安だったし当日はとても緊張しました。それでもキャリア甲子園に挑戦できたことは自分にとって大きな一歩であり、自分の成長を実感できた貴重な機会となりました。頑張った分、良い結果が得られなかったことに悔しさも残りましたが、準決勝まで走り切れたことが嬉しいです。この悔しさを無駄にせず、今後の人生に活かしていきたいと考えています。