山脇の“いま”を伝える学園ブログ
POLARIS
サイエンス
現在、中学2年生のサイエンティストの授業では、「水素ロケットを遠くに飛ばす方法を探す」というテーマで学習を進めています。まず、風船で作ったロケットを使い、羽や重りによって飛び方がどのように変化するのかを学びます。そして、その学びを実際の水素ロケット(約10cmの大きさ)に生かします。
「仮説→検証→考察」この一連のプロセスを通じて、科学者としての考え方を体験する授業となっています。
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