120周年記念樹の植樹式を行いました
学園便り
3月7日に120周年記念樹の植樹式が行われました。
実行委員会が企画した最後のイベントです。
実行委員と教員で話し合いを重ね、神代曙という桜の木を2本、武家屋敷門前に植えることになりました。
記念プレートのデザインも実行委員に考えてもらいました。
当日は理事長先生、事務局長、校長先生、教頭先生にも立ち会っていただき、土をかけ、水をやり、記念写真を撮りました。
理事長先生や実行委員長からのお話もあり、和やかな植樹式となりました。
早ければ4〜5年後に花を咲かせるそうです。
校外からも見える位置にあるので、皆で記念樹の成長を見守ってもらえると嬉しいです。
皆さんの心に残る記念樹となりますように…!