WRO(World Robot Olympiad)2014 Japan決勝大会

2014年10月6日

完成したロボット9月21日(日)神奈川工科大学にて開催されたWRO(World Robot Olympiad)2014 Japan決勝大会に、SIクラブの中学2年生3名が出場しました。
エントリーしたオープンカテゴリーは、「宇宙で人をサポートするロボット」というテーマに沿ったロボットを製作、そのプレゼン発表をする競技です。山脇学園SIクラブチームが作ったのは、ソーラーセイルとソーラーパネルを組み合わせて、太陽エネルギーだけで動くことのできる宇宙での移動手段としてのロボットです。
制作においては、まずどんなロボットを作りたいかアイデアを出し合いました。そしてソーラーセイル(太陽光の光圧を帆に受けて推進する方法)を採用し、あれこれ調べたり相談したりしながら、そのアイデアを具現化していきました。そして、どんな材料を使うか、どういう仕組みで動かすかなどを考え、少しずつ形にしていきました。初めはレール上を動くだけのロボットでしたが、プログラムを工夫したり、本体への改良を加えたりしながら、ひとつひとつのアイデアを実現していきました。

制作中の様子 大会審査の様子

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この大会で選抜されると、11月にロシアのソチで行われる世界大会に出場できるのですが、山脇学園は惜しくも選ばれませんでした。しかし、審査員からは「堂々とした発表だった」というお言葉も頂戴し、次回の大会に向けてより一層活動に力を入れていきたいと思います。