SI便り 「生徒理科研究発表会への参加報告」

2016年2月26日

 2月21日(日)に東京私立中学校高等学校協会が主催する生徒理科研究発表会で、高校1年生が口頭発表しました。この研究は、科学研究チャレンジプログラム活動に参加した先輩が見つけたミナミヌマエビNeocaridina denticulataの色覚に関するもので、昨年度プログラムに参加した3名が今年度も研究を続けて得た二年間にわたる成果です。
 会場である明星中学高等学校の講堂にて、全43演題の他校の様々な成果を聴講し、同世代の科学研究に対する情熱に触れました。昼休みには発表練習をもう一度行って本番に臨み、発表時間は6分間と短いものの、しっかり中身を伝えることができました。次年度科学研究チャレンジプログラム活動に参加する中学二年の希望者も見学し、ヌマエビ研究の継続と発展もおおいに期待されます。
 なお、本発表会には要旨集上でのみの発表も多数あり、本校も『花粉管の伸長』に関して高校1年生3名が報告しました。参加者にはチ-ムごとに記念の賞状が授与され、次年度に向けて気持ちを新たにしています。

屋外実験場の実験池ミナミヌマエビ実験操作例グラフによる解説記念撮影