■建学の精神と教育目標

初代校長山脇房子は、建学の精神を「高い教養とマナーを身につけた女性の育成」としました。

  • 深く思考し、表現できる女性
  • 真剣に学び、行動できる女性
  • 時と場を弁え、立ち居振舞いができる女性

このような力を備え、現代社会で生き生きと活躍するための礎を、山脇学園の6年間で築いていきます。

 

■現代社会で生き生きと活躍するために必要な4つの力

経済活動のグローバル化、科学技術の進展による社会変革が進む現代社会で活躍する女性に必要な力を以下の4つの力として、教育活動にあたっています

自己知・社会知

多様な価値観が共存する現代社会に貢献するために、自分を知る力「自己知」(セルフリーダーシップ)と、社会を知る力「社会知」を身につけ、相手の立場や主張を正確に読み取り、心を寄せる共感力や、自分の意見を持ち正確に伝える力を育てます。

創造的学力

変化の激しい現代社会で女性が活躍するためには、学んだ知識を応用し、解決する力が必要です。本校では、様々な克服課題に対し、解決策を創造する力を育てるプロジェクト型学習(PBL)や、生徒自身が考え主体的に取り組むアクティブラーニング(AL)を取り入れた教育で、創造的な知を育んでいます。

自己啓発力

情報化が進行し、仕事に求められる知識や能力が常に新しいものに更新される現代社会で重要な力は、常に新しい情報を集めて自己変革を繰り返していく能力「自己啓発力」です。本校では、自ら情報を集め考えるという学習プロセスを重視しています。

協働力

多元化と組織化が急速に進む現代の仕事には、人とつながって働く力「協働力」が求められます。本校ではグループ活動や社会を構成する組織体としての活動を様々な局面で設定しています。また行事や部活動などを通じ、創造的コミュニケーションの育成を大切にしています。