インタビュー 1

細やかな相手の感情を察することができるようになり
コミュニケーション力が身についたことは
弁護士という今の仕事にも活きている。


弁護士|M.S.|2002年度卒
弁護士をめざすことを決めたのは高校のときです。友だちと話し合ったり、相談を受けたりする中で自分の話をみんなが納得してくれると感じたのがきっかけでした。正義感も強く、「正しいことを社会に受け入れてもらうためには説得力を持つ資格を手に入れる必要がある」とも考えました。進学先については先生にも相談し、的確なアドバイスをいただきました。山脇は「内面から美しい女性」をめざして、先生方がある程度、道筋を決めて導いてくださる学校です。生活面でも行き届いたフォローがあり、安心して学校生活を楽しむことができました。女子校ならではのさまざまな経験を通して、細やかな相手の感情を察することができるようになり、コミュニケーション力が身についたことは今の仕事にも活きています。

インタビュー 2

先輩から後輩に受け継ぐ伝統の大切さを感じながら
一つひとつの体験に一生懸命取り組んだことが今の自分にもつながっている。


順天堂大学麻酔科医師|A.K.|2006年度卒
山脇はのびのびした校風で、誰もが自分らしく素直に成長できる学校だったと思います。先生方はあたたかく、いつも真摯に向き合ってくださいました。私自身は合唱部で熱心に活動するとともに、学園祭・体育祭ではそのたびに力を注いできました。とくに中高の集大成ともいえる高3はとても濃い1年でした。受験前だというのにクラス全員で練習を重ねた体育祭で団体1位になり、みんなで感激し合ったことは忘れられません。伝統校だからこそ、先輩のいいところを受け継ぎ、次に伝えていこうという想いもありました。山脇で一つひとつの体験に一生懸命取り組んだことが、今の自分にもつながっていると感じています。今後は医師として自分の技術を磨くとともに、後輩にも伝えていけるようになりたいと思っています。

インタビュー 3

先生方がいいところを見つけてほめてくれたから
それが自信になって、大きく成長できた。
山脇で培った力をもとに、必ず夢を叶えたい!


早稲田大学|政治経済学部国際政治経済学科1年|M.K.|2016年度卒
山脇の先生方はいつでも生徒のいいところを見つけてほめてくださったので、それが自信になり、大きく成長できたと思います。もともとは消極的な性格でしたが、勉強を続けているうちにやりたいことが見つかり、自主的に行動できるようになりました。なかでも高2でオーストラリアターム留学に参加したことは、将来につながる転機になりました。現地の学校で政治学と宗教学を学び、さまざまな国のさまざまな立場の人と語り合うなかで、自分がこれから何をしたいかを深く考えることができました。高2という微妙な時期に思い切って留学に挑戦できたのも、先生方が背中を押してくださったからこそ。信頼し合える仲間にも恵まれました。大学進学後も日々の勉強の積み重ねを怠らず、夢を叶えたいと思っています。

インタビュー 4

「自分の将来をイメージすることが目標の実現につながる」
先生のこの言葉があったから
モチベーションを上げて努力を重ねることができた。


筑波大学|医学群看護学類1年|R.K.|2016年度卒
私は小学生のころから漠然と看護師をめざしていましたが、中2の総合の時間に業界インタビューで看護師の方の話を聞いて決意が固まりました。中3では科学研究チャレンジプログラムのクラスで学び、数多くの実験や西表島での実習、レポート作成などを通じて理系の基礎を身につけるとともに自分を深めることができました。そして高1で筑波大学志望を決意。そのとき強く心に響いたのが担任の先生の「自分の将来をイメージすることが目標の実現につながる」という言葉です。それからは大学に通っている自分や病院で実習をしている自分を思い浮かべて勉強のモチベーションを上げてきました。また、目標が違っても応援し合えた友だちの存在も大きかったです。今後も確実に努力を重ねて、目標達成をめざします!