学びのねらい

本校の家庭科では、和食· 洋食· 中国料理・和/洋菓子からエコクッキング・防災食まで幅広く学ぶ調理実習や衣服づくりと繕いの基礎技能を習得する被服実習、高齢者体験、浴衣・帯の着付.住宅設計などの実 習プログラムを中心に、生活を豊かにするための知識・技能の習得をめざします。世界で活躍するためにどこへ行っても自立して生活できるカ を育てること、とくに和食(だし)・和服・和のしつらえなどの知識を身   につけることに力を入れています。家庭科で扱う衣食住や家庭経済は、すべて世界とつながっています。私たちの身近な食物や衣服がどのように生産され、運ばれ、消費・廃棄されているのか、環境への負荷はどうなっているのか、家庭生活の周辺の様々な問題に対して主体的な態度で考察を深められるようにサポートしていきます。
技術科では、日常生活と技術をつなげて考える機会となるものづく り・情報の実習を中心とした授業を行います。技術科は科学的側面と社会的側面の両方を学ぶ教科です。図学や材料加工、発電、機構などの学習を通して、技術と社会や環境の関わりへの理解を深め、技術を適切に 評価・活用する能力を育てていきます。技術・ものづくりと自分を連携 させることで、研究開発職に興味関心を持つよう働きかけています。