中学2年 校外学習「劇団四季ライオンキング鑑賞」

2022年3月16日

中学2年生は、3月9日(水)に校外学習を実施しました。有明四季劇場で劇団四季のライオンキングの鑑賞をしました。

目の前で歌やダンス、音楽を聴き、映画とは違った迫力がありました。

舞台の鑑賞に慣れていない生徒は、初めてのカーテンコールに驚いていました。一般のお客様との鑑賞では、こうした舞台鑑賞のマナーも学ぶことができてとても良い経験になりました。

2021中2校外学習

2021中2校外学習

 

【生徒の感想】

・今回のライオンキングでは一番ラフィキ役の方が素晴らしいと思いました。ラフィキ役はミュージカル界のレジェンドと呼ばれている人しかできず、どの公演でもレベルの高い歌唱力を持っています。しゃべっていないときでも気を緩めずキャラクターになりきっていました。サークルオブライフは見ている人をアフリカのサバンナに引き寄せて行くような独特な歌い方で最初の曲だけでもミュージカル一本分を観た気持ちになれました。また今回はメインキャラクターのシンバやナラよりも周りのダンサーに注目しました。どんなに小さな役でもその役を研究し、体全体を使って表現していることが伝わりました。演じている本人が楽しく踊って歌っていて素晴らしいと思いました。今回の公演を通してミュージカルの世界に今までよりも興味を持てました。

・決まった音楽を流すだけでなく、舞台の下でマラカスを演奏していたことには驚き、劇場内の人たちがライオンキングのお話に飲み込まれていくようでした。

一度暗くなってから別のシーンに変わる時、すぐに明るくなって舞台にあったものがなくなっていたので、音も立てずに素早く移動させたことに驚きました。迫力満点で、良い刺激を得られ、本当に良かったなと思います。

・音、体から溢れるその人の気持ち、たくさんの色を使った派手な踊りなど、様々なものを肌、身体で感じることができました。目の前でストーリーを演じることで映像では気づけなかったものにも気づくことができました。私たちよりも年下の男の子がたくさんの人の前で大きく体を使って演技する姿を見て、私も他のところで負けていられないなと思いました。人間努力すればあの男の子のように人からすごいと思われるようになれます。私も、もっと努力して人にすごいと言われるような人になりたいです。

・私が特にすごいなと思ったのは、通路から出てくるぞうやキリンなどの動物がとにかく細く再現されていて、それを動かす演者さんの一つ一つの仕草がとても忠実に再現されていたことで、本当にプロだなと感じました。また、私が驚いたのは、舞台の最後に出演者の方が挨拶をする場面でスタンディングオベーションが起こっていたことです。この「ライオンキング」が素晴らしいものなのだということを実感出来ました。

・実際の舞台でみると、とても迫力があり、映画とは違う思いを抱くことができました。特に歌のシーンは音の振動や、歌声が体に響き、鳥肌が立ちました。人が人形などを操っていても、とてもリアルで驚きました。