SI特別講座「光センサで身のまわりのものを楽器に変えよう!」を実施しました

2019年10月21日

10月5日(土)、東京理科大学の橋本卓弥先生による上記講座を山脇学園サイエンスアイランドにて行いました。

中学1年~3年の希望者34名が参加し、2名のTAの方々にサポートをして頂きながら、持参した不用品の他、身のまわりの様々な物に光センサを取り付けたオリジナル楽器作りにチャレンジしました。

はじめに、光センサ(フォトリフレクタ)の基本的な使い方を教わり、マイコンArduinoとつないで簡単なプログラミングを体験しました。

さらに、Processingという電子アートとビジュアルデザインのためのプログラミングを加えることで、光センサで測定した距離によってサウンドが出る楽器ができます。1人1音もしくは2音を分担し、それぞれのアイデアで音の出し方が異なる楽器を作っていきました。

楽器が完成した後は、発表会を行いました。班によってオリジナル楽器はそれぞれ個性的で、他の班の作品に驚いていました。センサとの距離によって音程が変わるので、その感覚を捉えるのが難しかったですが、何とか「きらきら星」や「かえるの歌」などを演奏し演奏になりました。


短い時間ではありましたが、センサの働きやプログラミング、創意工夫の面白さ、仲間とのコミュニケーションなど、多くの経験がつまった講座になったと思います。参加した生徒からは

★パソコンを触ってプログラミングしたことがなかったので楽しかった。自分たちで1からどのようにするかを考えて工夫して作ったのは難しかったけれど、その分達成感がすごくあった。(…中略)今回のことでプログラミングに興味をもつことができたし、新たな視野も広がったので、これからも色々なことに挑戦していきたい。(中2)

★ 最初はなかなかうまくいかず、パソコンの不具合やアイデアが思いつかないなど、不安なこともたくさんありました。でも最後には実際に曲を演奏できたのでとても楽しかったです。他の班の人たちのアイデアも、私には思いつかないようなものがたくさんあり、すごいなと思いました。またやってみたいです。(中1)
などの感想があがりました。

毎年、講座を行ってくださっている橋本先生をはじめTAの方々、本当にありがとうございました。