中学1年総合学習「社会との関わりをふまえて自分を語る」

2019年1月30日

1月9日(水)7限に、三井住友銀行から講師として山田由佳さんをお招きし、講演会を実施しました。

現在、中学1年生では、総合学習の取り組みの中で「社会との関わりをふまえて自分を語る」というテーマをもとに、1人1人が自分について語る機会となる『スピーチコンテスト』に向けて発表の準備を進めています。

今回の講演では、山田さんがタイにある三井住友銀行のバンコック支店で働いていた時のこと、銀行の仕事、海外で働くこと、中1の頃の私について、お話を伺いました。

2018中1総合学習

 

山田さんは、他国の人とコミュニケーションをとるためには「自分の気持ちをしっかりと伝えること」「その国の歴史と文化を知ること」が大切だと話して下さいました。また、「何事にもチャレンジした方が何倍も人生を楽しめる」という言葉に生徒も感動していました。

山田さんから貴重なお話を聴くことで生徒たち1人1人が自分の将来について考えるきっかけになりました。

2018中1総合学習

<生徒の感想から>

◆銀行での仕事はお金を預かるというイメージがあったけれど、山田さんの話を聞いて、銀行が融資することでお客さんの夢をかなえることができると知りすてきな仕事だと思いました。

◆国際社会で働くことで大切なのは中1から英語をきちんと学ぶことが大切だと思いました。山田さんの話を聞き、他国の文化、歴史、言語を学ぶと自分の身の周りの世界が広がっていくことが楽しそうだと思いました。一日一日の積み重ねが大切なので、今から地道に努力することが大切だと思いました。

◆私は、日本の少子高齢化の部分に興味を持ちました。日本の企業が海外へ進出する理由の一つに少子高齢化があったことに驚きました。将来はもっと海外に進出する企業が増えると思います。私も将来海外で働けるように頑張って英語を勉強したいと思いました。

◆山田さんがおっしゃった「下手でもしゃべることは大切!しゃべらない方が恥!」という言葉がとても印象的でした。私は英語が苦手で恥ずかしがりやで自分からしゃべり出せたことはほぼありません。しかし、この言葉を聞いて少し勇気づけられました。

◆私は将来海外留学を考えていますが英語について心配していました。しかし、山田さんは英語が話せずにタイに行ったのに必死に伝えようとすることで英語ができるようになったと知り少し安心しました。私は英語を話せるようになりたいので、恥ずかしがらず表現していきたいなと思いました。山田さんのように日本だけにこだわらず世界をフラットに見ることができる女性になりたいです。