中学3年 英語チャレンジプログラム Special Week Vol.2

2018年5月9日

【JICA講座 本校講堂にて】

世界の国々で必要とされることに実際に協力されたお二人の講師の方々に来校していただき、大変貴重なお話を伺いました。

最初にお話しして下さったのは齋藤さおりさんです。ホンジュラスで2年間活動されていた齋藤さんは、流ちょうなスペイン語でまず私たちを圧倒しました。日本でもホンジュラスでも教育関係のお仕事をされ、工夫し作成された絵本も見せていただきました。「言語は絶対に必要。しかし、言語は伝えるもの、技術であること。言語を通じて何ができるかを考える。」「海外に行ったら誰もが日本の代表。『日本らしさ』とは何か考える。」「どんな地でも相手を思いやる気持ちを忘れない。」3月にイギリスに行く私達には欠かせない意識を再認識させていただきました。

もうお一人は須藤佐樹さんです。須藤さんは2年間ヨルダンのパレスチナ難民キャンプで活動されていたとおききしました。体育教育を通じて得られた経験談は興味深いものでした。「スポーツゲームのルールが守れないのは、単にルールを守れないのではなく、ルールの守り方を知らないと気づいた。」「国を越えてコミュニケーションをすることは、言葉の壁を越えて、文化の壁を越えること。越えるためには『聞こうとする姿勢』『伝えようとする姿勢』が必要。」とことん調べて、たくさんの人の話をきくことも大事だとメッセージをいただきました。アラビア語で名前を書いていただきました。

3月までには英語だけでなく、人間力もアップさせていくことが必要です。重要なアドバイスと励ましをいただきました。

2018英語チャレンジプログラム

斉藤さん、須藤さん、ありがとうございました。

【One-Day Excursion】

Special Week最終日はOne-Day Excursionでした。

2018英語チャレンジプログラム

日本で学ばれている15の国々からいらしたInternational Students16名をお迎えして活動を行いました。各国の言葉でのご挨拶言語クイズでオープニング、フラッグを作ってチーム作りをし、チームで協力しプレゼンテーションを行いました。

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チームワークができたところで、学校を出発しました。天気はあいにくでしたが、International Studentsとの日本の魅力発見都内ツアーは楽しく学べるチャンスとなりました。多くのチームは浅草へ。ランチも一緒に楽しみました。時間がもう少しあれば、と惜しむ声もありました。

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帰校後、テーマ「それぞれの視点から見た日本の素晴らしさ・改善すべきことは」についてチームでプレゼン・みんなで投票。1~3位までが発表され、イギリスに関わる賞品を手にしました。

International Studentsお一人お一人からコメントをいただきました。楽しかった時間を振り返りながら、英語に向かう気持ちにエールをいただきました。

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International Studentsお一人お一人からコメントをいただきました。楽しかった時間を振り返りながら、英語に向かう気持ちにエールをいただきました。

2018英語チャレンジプログラム

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Farewell Ceremonyで代表がお礼の言葉をお伝えしました。
“We had a great time, and we have the international students to thank for coming with us. ~ Thank you for visiting our school, and we hope you will come back again next year.”と締めくくりました。