対面式を行いました。

2014年4月10日

まだ桜の残る校庭で、中学一年生の対面式を行いました。 真新しい制服姿がまぶしい一年生たちは、緊張しながらも、桜の下で約1200名の先輩たちと対面しました。

<新入生の言葉>

満開の桜に迎えられて、私たちは昨日、あこがれの山脇生になることができました。
私が山脇に初めて行った山脇祭では、みなさんが丁寧に山脇学園のことを教えてくださったので、山脇へのあこがれがとても強くなりました。
私が山脇での6年間でやりたいことは三つあります。
一つは部活と勉強を両立して、テストでよい成績を収めることです。
もう一つは、将来の夢を具体的にして、実現に近づけることです。
私にはたくさんの夢があるので、この山脇での六年間で少しずつ実現に近づけていきたいです。
もう一つは、初めてのことがほとんどの場所でたくさんの友達をつくることです。
中学受験を通して、友達の大切さも学んだので、たくさんの友達を作って支え合っていきたいです。
これからみなさんには、いろいろな場面でお世話になると思います。
どうぞよろしくお願いします。

<在校生の言葉>

桜の花の美しさが、深く胸にしみる季節となりました。
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
これから始まる6年間に、期待に胸をふくらませていることと思います。
歓迎の挨拶として、皆さんに学校生活を送る上でのアドバイスをお伝えします。
一つ目は、出会いを大切にすることです。
皆さんは今まで過ごしてきた環境、学友と別れ、新しい環境で新しい学友と出会います。
是非、その出会いを大切にし、どんなことでも分かち合える仲間と出会って下さい。
二つ目は一致団結することです。
これから皆さんは、さまざまな行事に参加し、盛り上げていくことになります。
仲間と協力し、一つ一つ最高なものしていていって下さい。
更にもう一つ、大切なことがあります。
昨年、山脇学園は創立百十周年を迎えました。
百十年という長い歴史と伝統を、私たちは受け継いできました。
今年で百十一年、また新しい一年がスタートしようとしています。
新しいことに一歩踏み出す勇気と、その一歩を受け入れる勇気こそが、伝統を繋ぐ手段であり、これこそが今の学園に求められていることだと思います。
伝統を見極め、それを受け継ぎつつも、未来に向けて自ら考え、新たな行動を起こせる力が必要だと思います。
是非皆さんの力でこの学園をより良いものにしていこうとする意志を持って、これからの学生生活を送ってください。
新入生の皆さん、これから中学校生活を始めるにあたり、不安もあると思いますが、期待と希望を胸に、毎日の生活を明るく充実したものにしていき、私たちと共に学び、豊かな山脇学園を築いていきましょう。
困ったことや分らないことがあったら、是非先輩を頼ってくださいね。
皆さんと送る学園生活を楽しみにしています。

この後、中1生は山脇生として忙しくも充実した一日を過ごしました。
山脇生としてのスタートをきることができたようです。

広い校内を、迷子にならずに移動できるように担任の先生の誘導で実際に歩きました。

みんなで初めて食べるお弁当。もうお互いに話もはずんでいます。

カフェテリアでのランチの手順・方法や購買や自販機の使い方の説明を受けました。
皆、しっかり聞きながらメモを取っています。

山脇生としての心構えを全員で聞きました。
あいさつや、自分の仕事をしっかりと行う大切さなどを学びました。

10日からはいよいよ授業が始まります。