初代校長山脇房子先生ご命日

2014年11月20日

 11月19日は、山脇学園初代校長 山脇房子先生のご命日です。
 学園では、全校朝礼が行われました。中学高校生徒会の役員が、生徒代表としてお墓へお参りするにあたって、房子先生にご報告するメッセージを全校生徒に伝えました。

<山脇房子先生へのメッセージ>
 房子先生、いつも私たちを見守ってくださりありがとうございます。
山脇学園は111年の歴史を経て、ますます成長しています。中学生は勉学に励みながら、校内で明るく快適な生活を送っています。体育祭や山脇祭では、初めて参加する生徒もいる中、各々が力を出し切り、一年前よりも成長することができました。今は、これからおこなわれる合唱祭に向けて活動しています。日々の生活において、高校生の先輩方から様々なことを学び、努めてまいりたいと思っております。
 また中学生徒会では、受験生の方々に山脇のことを沢山知ってもらえるように、学校誌を作るなどの活動を行いました。これからも山脇生としての誇りを持ち、中学生が互いを高め合えるような環境をつくっていくために、小さなことから取り組んでまいります。そして、房子先生が作ってくださった伝統を守りつつ、世界に通用する女性になるために努力して参りたいと思います。(中学生徒会長)

 房子先生、いつも私たちを見守ってくださり、ありがとうございます。
 先日、私たちは無事に山脇祭を終え、これまでクラブを導いてきた高校2年生が引退を迎えました。今年度の山脇祭は、新校舎を利用した初めての山脇祭で、大変だったところもありましたが、一人ひとりが協力し合い、今年度のテーマである“Be Colorful”に副った、個性あふれる素晴らしい山脇祭をつくり上げることができました。
 現在高校生徒会では、登下校の歩行をよりよくするため、中央委員会で縦横の連携を大切にしながら、クラス・クラブ・委員会で呼びかけています。また、奉仕活動にも力を注いでいます。港区内のボランティア施設で体験をさせていただき、その精神を学びました。今後も継続して奉仕活動をしていきたいと思っています。昨年度から企画しているエコキャップ運動についても、世界の恵まれない子供たちのために学園全体で実行に移していこうと思っております。
 生徒会役員23名で、全校生徒が今より快適に学園生活を送れるよう、日々努めてまいりたいと思います。(高校生徒会長)