中3「校外学習 関西修学旅行」

2014年5月23日

中3のA~Dクラスは、世界遺産や国宝に指定された文化財と、史跡や景観に富む町並みや日本の伝統文化の息づく地でのフィールドワークとして、京都・奈良へ3泊4日の修学旅行を実施しました。

5月12日、いよいよ修学旅行が始まりました。東京駅の集合場所は、皆のワクワクした笑顔でいっぱいでした。
1日目は訪問地・奈良を目指して出発です。法隆寺、唐招提寺、薬師寺と訪問し、薬師寺の法話では、寺院の歴史以外にも日常生活で大切な「おかげさま」の気持ち、感謝の気持ちを学ぶことができました。宿泊場所の奈良パークホテルでは、古代のチーズ「蘇(そ)」も味わいました。

2日目は西大寺で大茶盛式を体験しました。ひとりでは持てないほどの大きな茶器に立てられた薄茶をいただきました。先にいただいたお菓子とともに、とてもおいしくいただきました。奈良公園では鹿の多さに驚き、東大寺大仏殿では大仏様の大きさに圧倒され、二月堂では、奈良の絶景に心をうばわれました。京都に移動し、4月に改修が済んだばかりの平等院鳳凰堂を見学しました。夕食は京都名物の湯豆腐に舌鼓でした。宿泊先のウエスティン都ホテルの豪華さに、今日2度目の驚きでした。

3日目は京都での班別自主研修です。生徒たちで事前に計画を立てた行程ルートを、4~8人の行動班で見学し、清水寺や金閣寺、京都ならではの様々な寺社をめぐりました。昼食は行動班で事前に選んだお店でいただき、おみやげも買いました。夕食は宿泊先のホテルでフランス料理のテーブルマナーコースメニューです。ホテルの川筋さんからご丁寧な説明を受けながら、美味しいお料理をいただきました。

最終日は、比叡山延暦寺の拝観です。厳粛な根本中堂にて法話を伺いました。旅の最後にこころも引き締まりました。

3泊4日の修学旅行での貴重で有意義な体験は、一生の思い出になることと思います。皆さんにこのような旅行の機会を与えてくださったお家の方へも感謝の気持ちを忘れずに。