中2 マイオピニオンコンテスト

2015年2月23日

2月16日(月)総合の授業において、マイオピニオンコンテストの本選が行われました。

今年に入ってから各クラス予選を行い、生徒同士の審査によって選ばれた代表6名が、価値観の違いや相対する意見がある世の中の様々な問題に沿って、自分の考えを主張しました。

このコンテストを通して、主張したいことを効果的に、かつ説得力を持って伝えるためには内容をどう組み立てたら良いか、考えるきっかけになったと思います。また様々な立場で考え、物事の理解を深める良い取り組みとなりました。

 

~学校長先生のことば~

DSC02031今日、代表6人の素晴らしいスピーチを聴いていて、その背後に、250人余りのスピーチの存在を感じました。皆さんが昨年の12月から今日までマイオピニオンの準備に取り組んできたこと自体が、それぞれの貴重な学びの機会であったと思います。

まず、自分の属している社会をより深く知り、知ることで考え、考えることで自分の意見をかためそれを聴き手にアピールするにはどういうプレゼンテーションをすれば効果的かを学びました。さらに反対意見を正しく理解し、良い点を認めたら公平に評価するべきであることを学びました。この過程を経てきたことで、皆さんは一歩も二歩も成長したはずです。

現代は、自分や自分の家族や自分の国が良ければよいという考えは通用しない時代です。だからこそ、一人ひとりが自分の意見をきちんと伝える力を持ち、反対意見を理解する力を持ち、その長所を認める勇気を持ち、お互いの優れた点を合わせて新しい創造をしていこうという心意気を持つことが求められる時代です。

これからも時に応じて、自分の意見や思いを断言する勇気を持ってください。そしてこのマイオピニオン体験をさらに深めて、社会にデビューしてください。今日のスピーチを聴いて、きっとみなさんはグローバル社会のいろいろな場で活躍されるだろうと信じました。

 

~生徒の感想より~

本選を経験することにより、自分の意見を人に伝えることの難しさ、そしてその考えが相手に伝わった時の達成感などを改めて実感することが出来ました。これからも自分の意見をしっかりと持ち、人に伝えることができるように頑張りたいと思います。