中1 「夏季学校」

2015年9月4日

9月3日、中1夏季学校(臨海学校)の報告会が行われました。報告の内容と共に夏季学校の様子をお知らせ致します。
一人一人が目標を持ち、山脇生らしい立ち居振る舞いを心に刻み、出発しました。3泊4日の日々は大変なことばかりでしたが、チャレンジ精神を忘れずに乗り越えることができました。また、初めての貴重な体験を行うに当たり、団体行動には責任感が問われる場面もありました。そんな時、仲間と心を一つにして協力する大切さを知りました。そのような4日間を報告します。

1日目:銚子漁港見学では、漁港の方の説明を受けた後、いわしの水揚げを見ることができました。たくさんの方々の手を経て、私たちのところに魚が届くことを、改めて学びました。屏風ケ浦の地層見学の後、松籟荘へ向かいました。夕食後のHRでは、大漁節保存会の方々に大漁節の踊りを教えて戴きました。皆で楽しく踊りました。

 2日目:豪農屋敷見学と水泳です。豪農屋敷の中の土間や畳は古くからのものですが、新鮮でした。座敷に座り、屋敷の由来や千葉県地方に伝わる民話を聴きました。水泳は、泳力班に分かれ、それぞれの目標に向かって、午前・午後とたっぷり泳ぎました。自分たちで作った炉でBBQをして、午後のおやつを食べました。夕食後のHRでは、明日から訪れる館山と最終日に見学する鴨川シーワールドについての事前学習を行いました。

26館山沖ノ島探検森の中で3日目:九十九里の松籟荘から館山に移動です。「たてやま海の鑑定団」の先生方と沖ノ島探索やシュノーケリングを体験しました。沖の島は陸地と砂浜でつながった小島です。タブノキやヤブニッケイなどの針葉樹の森では、昼でも薄暗く感じるところがありました。浜辺でのビーチコーミングでは、様々な色・形の貝殻がありました。シュノーケリングでは、館山の美しい海の中の魚やサンゴを見ることができました。フィンなどの道具説明や海でのサインも教えてもらいました。午後からは館山の海や自然環境についてのレクチャーを受けました。タカラガイを使ったストラップも作ることができました。宿泊先の『海光苑』での夕食の後、HRで臨海学校の振り返りクイズ大会をしました。「たくさんのことを学んだんだなぁ」と、感じました。

4日目:従業員の方々のお見送り戴き、鴨川シーワールドに向かいました。鴨川シーワールドでは「シャチとの共生」というレクチャーを受けました。命の大切さを実感し、鴨川シーワールドの取り組みについても知ることができました。行動班に分かれての見学も行いました。

 4日間を通して、東京から少しの時間で行ける場所なのに、とてもたくさんの自然に触れ合うことができました。責任や人とのつながりも学ぶことができました。様々な経験をすることができた臨海学校で、一人一人が成長を遂げることができました。