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理系応援プロジェクトRikejo[リケジョ]

7月16日、高校1年生の希望者対象に株式会社「講談社」主催、「リバネス」企画運営の理系応援プロジェクトRikejo[リケジョ]の実験講座が、山脇学園で行われました。 「ホタルの光をてのひらに」と題して、ホタルの光に関わるルシフェラーゼたんぱく質を利用して体の中で働く「タンパク質」の働きに迫りました。

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高校1年理系クラスの希望者23名が、生物室に集合。すでにリバネスの皆さんによって実験室の窓にアルミホイルを貼られ、いつもと違った雰囲気の中、実験は始まりました。まずは講師のリバネス奥田郁美さんをはじめ、TAの皆さんの自己紹介です。各班にはTAとして全国の大学の大学院生、学部生、研究員、リバネスの社員の皆さんが付かれます。講師の奥田さんが、生物に興味を持ったきっかけや、研究との出会いなどお話くださいました。さらに高1生に次々に質問を投げかけながら「タンパク質」の本質に迫っていきます。

 

Rikejo4今回の主役「ホタル」についてと「ホタルの光る仕組み」を学びます。いよいよホタルの発光実験です。実験台のそこここで手のひらのチューブ内に黄色いホタルの光が点ります。高1生は、各班のTAの皆さんとやり取りしながらそれを観察し、ここで働くタンパク質(酵素)について学びながら、酵素の働く環境の重要性に気がついていきます。そこで酵素の働く最適の環境を見つけるために、各班独自の研究計画を立てました。さまざまな実験案が提示され、いざ実行。結果は、黒板に大きな表としてまとめられました。同じ課題が与えられてもこんなにも違ったアプローチの仕方があるのだと皆感心しています。各班の実験結果を統合することで、様々なことが学べました。講師の奥田さん、TAの皆さんの適切なアドバイスに感謝!

奥田さんは「知らないことがあるって気がつくことが“楽しい”のはじまり」と高1生の心に理系魂を伝えてくださいました。

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最後に、TAの皆さんを囲んで交流会です。高校時代の勉強について、大学・大学院での生活・社会人になってと、先輩リケジョの皆さんとの交流に時間は、あっという間に過ぎていきました。

*理系応援プロジェクトRikejo[リケジョ]:株式会社「講談社」と「リバネス」主催。大学生・大学院生を中心とした理系進学した先輩リケジョから、理系の魅力、サイエンスの面白さを伝える実験教室です。募集してきた女子高から全国で7校選ばれ実験教室を開催しています。

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