中1 学年ホームルーム「国際社会で働く女性のお話を聴く」

 11月29日(水)7限に、三井住友銀行から講師として畔原理沙さんをお招きし、講演会を実施しました。
 現在、中学1年生では、総合学習の取り組みの中で「社会との関わりをふまえて自分を語る」というテーマをもとに、1人1人が自分について語る機会となる『スピーチコンテスト』に向けて発表の準備を進めています。

 今回の講演では、畔原さんがイギリスのロンドンにある三井住友銀行で働いていた時のこと、銀行員という仕事について、さらに中学1年生の頃に体験したアメリカでの短期ホームステイについてお話を伺いました。
 畔原さんは、新しいことや知らないことにチャレンジすることが、自分自身の可能性を広げることだと信じて、これまで様々なことに挑戦し続けてきたと話して下さいました。
講演の後、「つらい時にどのようにして乗り越えてきたか」という生徒からの質問には、畔原さんは「仲間や友人に助けてもらえたことが大きい」と答えて下さいました。その他にも生徒たちの中から、積極的に質問が出ていました。

 畔原さんから貴重なお話を聴くことで、生徒たち1人1人が、自分の将来について考えるきっかけになりました。

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<生徒の感想より>
◆畔原さんのお話を聴き、「何にでもチャレンジする」ということが、一番印象的でした。誰でもやったことがないことにチャレンジするのには、少し怖気づいてしまうものだと思います。でもそれを乗り越えて自分の将来へつなげることは、とても良いことだし、それで就職した場合も自分の仕事を最後までやり通せるきっかけとなります。私はまだ留学などは行けませんが、まず自分の近くにある「やったことがないこと」にチャレンジして、自分が「就きたい」と心から思っている仕事が見つかればいいなと思いました。

◆畔原さんのお話を聴いて考えたことは2つあります。1つ目は英語についてです。畔原さんは英語の教科書から外国の文化を知ったとおっしゃっていました。私は、英語の授業で文化を学ぶということはあまり考えたことがなかったので、これからは授業の受け方を変えて、世界にも目を向けようと思いました。2つ目は友達についてです。畔原さんはロンドンで働く際に、辛い時や落ち込んだ時は友達の家に集まって励まし合っていたそうです。私も、辛い時にお互い励まし合えるような友達を持ちたいなと思いました。とても参考になりました。

◆畔原さんのお話を聴いて、自分の未来を変えるチャンスは様々なところにあるとわかりました。最後の方で、山脇の設備・EIについて話して下さった時、自分たちのいる環境は恵まれているのだなと実感しました。これから中1を含めての6年間、積極的に海外などの文化に触れていきたいと思います。ホームステイも体験してみたいです。不安もあるけれど、それまでにたくさん勉強し、不安をより小さく、期待をより大きくして行えるようにしたいです。ありがとうございました。

◆人は色々な可能性がたくさんあり、その可能性をのばしたり成長させたりするのは自分自身であるということを学ぶことができたと思います。今なりたい将来の夢が未来でちがったりしても、自分がその道で生きていけるよう勉強すれば、畔原さんのように大きな成長ができるのではないでしょうか。「大人になるということは、心も身体も成長することだ」という畔原さんのスピーチで言っていた通り、私はこれからたくさんのことを社会で学んで、心も体も立派に成長できるように、今から頑張ろうと思いました。